2014年9月10日水曜日

◆一般客も相談OK!石とタイルの専門店

編集部の鈴木です。

住宅の話題で、「石&タイル」と聞くと、玄関やポーチ、水回りなどをイメージすることが多いかもしれません。
が、石やタイルの使用範囲はもっと広く、もっと身近に生活を豊かに楽しくしてくれる存在だと思います。

もちろん好き嫌いが分かれますが、石やタイルのメリットは、その独特の風合い!
例えばリビングの床が石やタイルだと、家具が映えるカッコイイ空間になります。

他にも以下のようなメリットがあります。
 ・耐久性が高い。
 ・水に強く、掃除がしやすいので、ペットを飼っていても安心。
 ・直射日光による変色が少ない。
 ・夏場のヒンヤリとした感触が気持ちいい。
 ・蓄熱性があり、床暖との相性がいい。

逆にデメリットも挙げておきます。
 ・材料費・施工コストが高め(特に大理石が高くなります)。
 ・簡単に貼り替えができない。
 ・無垢材などと比べると冬冷たい。

しかし、新築やリフォームを検討するにしても、石・タイルのプロに直接相談する機会は少ないと思われます。
実際、一般人向けの石&タイル専門業者さんはとても少ないからです。

そんな縁遠いイメージの石&タイル業者さんですが、
今日は一般客でも相談ができる専門業者さんを紹介します。

新潟デザインタイルセンター」さん(新潟市東区東明)です。
今朝、床材に関する取材で訪問をした際に、いろいろお話をうかがってきました。

「最近はユニットバスが一般化し、浴室でのタイルの使用は減ってきています。ですが、洗面台やキッチンなどのあしらいにデザイン性の高いモザイクタイルが使われるケースが増えてきていますよ。もちろん、壁や家具のあいらいだけでなく、床材としてもメリットが多い素材です。また、ご自分でDIYで石やタイルを施工したいというお客さんが商品を探しに来られることがありますが、こちらで加工やアドバイスもさせて頂いています」
(代表取締役・藤井さん)

ショールーム内を見学させて頂いたので、その一部をお見せします。

まずは、床材として店舗や住宅で使われることが多い「テラコッタ風タイル」。
さまざまなカラーバリエーションがあります。





「テラコッタタイル」はヨーロッパでは定番の素焼きタイルですが、雨が多い日本では汚れやすく、また冬に凍害が起こりやすいため、釉薬で仕上げをした「テラコッタタイル」が使われます。

こちらが本物のテラコッタタイルです。

「これはメキシコ製の手作りのものですが、形がいびつなので、施工時には目地を広めに取りながら施工していきます。整ったタイルと比べると施工の手間も掛かりますし、汚れも付きやすいです。それも含めて味わいだと感じられる人向けですね(笑)」(藤井さん)

こちらは御影石。

建築石材として最もよく使われる素材です。
大理石と比べると粗さがありますが、耐久性は抜群です。

こちらが大理石。


やはり高級感ある自然の模様は迫力がありますね。
(もちろんお値段も高くなります…!)

他にもモザイクタイルや、セメント製の外装壁タイル、組子のような和風パターン、屋外での使用にも耐えられる絵入りのタイルなどなど、さまざまなタイルが展示されています。







住宅にも住宅以外にもさまざまな場所で用いられているタイル。
これから家づくりやリフォームを検討されている方は、タイルという選択肢について考えてみてはいかがでしょうか?

施工例を見るとイメージがしやすいと思いますので、詳細は下記ホームページをご覧ください。

新潟デザインタイルセンター ホームページ

(鈴木)

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