ここ最近の悩み

編集部の沢井です。

住宅とまったく関係ない、ごく私的なネタで恐縮ですが、ちょっとした悩みをカミングアウトさせてください。

昨夜、久しぶりに自分の子どもの頃のアルバムを見て、驚愕しました。



画面中央の、大の字になっているのが、生後数ヶ月の私。
周りの大人と引けを取らない顔面のサイズと、母のコメントが泣かせる一枚です。

場所は、山梨県石和町にある、祖父母の家ですね。
現在98歳になっている祖父ちゃんも、髪が黒々として若いです。
1976年、今から約37年前の、他愛もない風景。

で、何に驚愕したかというと、、、


自分の幼い頃の顔が、娘と瓜二つ!!!!ってことっす。

上の写真は、おそらく同じ月齢の頃の娘。

これだけでは似てるってのがイマイチつかめてもらえないかもですが、ホント似てるんす。
顔だけじゃなくて、全体のフォルムとかも。

4,320グラムで生まれ、生後、数ヶ月から角界入りを期待されていた私。


食の好みも似てるし…。(注:ラーメン鉢です。

大丈夫か、娘w

コメント