編集部の沢井です。
いつも「お家取材」に精を出している我々ですが、先日お邪魔したのは「お部屋取材」。
次号のFOR MUSICさんのページで掲載する、こだわり(まくり)の一室を取材させていただきました。
それは、シアター&オーディオの専用ルームとして、防音から音響まで計算されて造られた“小さな映画館”のような部屋。
音響は、いすのある場所がちょうどよく聴こえるように計算されていて、実際、そこに身を置くと臨場感がハンパではありません。特に音楽に詳しいわけじゃないので、表現が的を射ているか分かりませんが、なんというか、ここで聴くと音楽に立体感が出るんです。
目をつぶりながら聴くと、バンドやオーケストラの、奏者の配置まで伝わってくるような。
ここで丸々1本、映画を観てみたいなぁと思わずにはいられませんでした。
お施主さまから「よろしければ1本、観ていかれませんか?」とお言葉を掛けていただきましたが、夜の撮影だったので、さすがに遠慮してしまいました。…図々しく観てくればよかったかなぁ。(笑)
いつも「お家取材」に精を出している我々ですが、先日お邪魔したのは「お部屋取材」。
次号のFOR MUSICさんのページで掲載する、こだわり(まくり)の一室を取材させていただきました。
それは、シアター&オーディオの専用ルームとして、防音から音響まで計算されて造られた“小さな映画館”のような部屋。
くぅぅぅぅぅぅぅぅ…羨ましすぎます。まさに男の夢(…男だけじゃないかもしれませんが)。
通常のテレビサイズにも、映画用のいわゆるシネマスコープサイズにもなる可変機能付きの120inch電動スクリーン、スピーカーやアンプ、自作の真空管ラジオなどなど、ホビールームという言葉が軽く感じられてしまうほどの圧倒的な趣味の世界が、そこにはありました。音響は、いすのある場所がちょうどよく聴こえるように計算されていて、実際、そこに身を置くと臨場感がハンパではありません。特に音楽に詳しいわけじゃないので、表現が的を射ているか分かりませんが、なんというか、ここで聴くと音楽に立体感が出るんです。
目をつぶりながら聴くと、バンドやオーケストラの、奏者の配置まで伝わってくるような。
ここで丸々1本、映画を観てみたいなぁと思わずにはいられませんでした。
お施主さまから「よろしければ1本、観ていかれませんか?」とお言葉を掛けていただきましたが、夜の撮影だったので、さすがに遠慮してしまいました。…図々しく観てくればよかったかなぁ。(笑)
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