2015年7月25日土曜日

シンコール総合展示会に行ってきました

こんにちは!
久しぶりに編集部ブログに投稿する鈴木です。
長らくさぼってしまいすいませんでした!

久しぶりの投稿は、総合インテリア商社シンコールさんの総合展示会のレポートです。

この展示会は、7月23日(木)・24日(金)の2日間、シンコールさんの新潟ショールームで開催された、建築業者さん向けのイベント。
シンコールさんが扱う壁紙やカーテン、カーペットやフロア材などの新商品がずらりと並んでいました。
さらに、11の建材&設備メーカーさんも出展。朝から業界関係者がたくさん訪れ、たいへん賑わっていました。


こちらのイベントで紹介されていたインテリア製品は、私たちハウジングこまち編集部が日々触れている住宅用だけでなく、オフィスや店舗、ホテルや公共施設などで使われるものも多く展示されていました。

なかなか見慣れない新しい製品や設備を、メーカーの担当の方が熱く語るシーンに何度も遭遇し、メーカーさんの技術開発への飽くなき向上心を感じとり私も大いに刺激を受けて帰ってきました。

今日本にたくさんの優れたインテリア商品があるのは、メーカーさんのたゆまぬ努力のたまものです。床材や壁紙一つ選ぶ際にも、そこに辿り着くまでに繰り返されたであろう開発チームの方の試行錯誤に思いをはせると、見た目や機能以上の価値を感じることができそうです。

では、会場で見つけた画期的な製品をいくつかご紹介します。

1つ目はこちらの「採光ブラインド アカリナ」((株)あかりカンパニー)。
ブラインドと言えば外からの光や目線を遮るものなのに「採光!?」と思われるかもしれませんが、これは外からの光を乳白色の樹脂製スラットが拡散させ、室内を明るくするためのものなんです。
オフィスで使われることが多いそうですが、室内全体が明るくなるため照明は少なめでOK!省エネ効果につながるそうです。これは画期的ですね!
(私たちのオフィスはガラス面だらけなので、ぜひ採用して欲しい!)
なんとなく、雪が積もった日の朝のような、優しい光を感じさせますね。



2つ目はこちら。
ブラインド大手の立川ブラインド工業株式会社さんのブラインド。
一見普通のブラインドに見えるかもしれませんが、なんと、スラットをある部分を境に開いたり閉じたりできるんです。ブラインドは全てのスラットが訓練された軍隊の行進のごとく同じ動きをするものだと思っていましたが、これは違いました。目隠しや通風の自由度が高められています。
さらに従来のブラインドにはスラットに糸を通す穴が空いていて、そこから光が漏れていたのですが、このブラインドは穴を空けずに繋ぐことに成功しています。
なので遮光性能もバッチリ!こういう細部にこそクラフトマンシップを感じてしまいますね!


3つ目はこちら。
なんと画像を印刷できてしまう「デジタルプリント壁紙プリンテリア」(リンテックサインシステム株式会社)。シンコールさんのショールームへ上がる階段の踊り場にもこのデジタルプリント壁紙が使われていますが、壁一面が写真というのは本当に迫力があります!
山登りが好きな自分としては、銭湯の富士山の絵のごとく、北アルプスの写真を部屋の壁一面にプリントしてみたいです。


まだまだじっくり説明をしたいところですが、長くなりそうなのであとは写真でさらりとご紹介。

 ↑粘着剤付き不燃化粧フィルム「ベルビアン」(シーアイ化成株式会社)。


↑非常に艶のあるドレープカーテン「ラテル AZ-2216・2217」(シンコール株式会社)

 ↑レトロ感のある柄と鳩目がカジュアルさを演出するカーテン(シンコール株式会社)

↑同じ布地を使ったかわいいクッションカバーが!(しかしこちらは非売品でした…)

↑ マグネットが貼れる下地材「マグマジック」(シンコール株式会社)


 ↑まるで竹の網代織り!なビニルクロス。リアルです。(シンコール株式会社)

 ↑サインにも使えるタイルカーペット(シンコール株式会社)

 ↑両面テープで貼れる上貼り用リフォームフロア材(シンコール株式会社)。木目が無垢のように見える上がり框も!

…と、非常に見応え満点の展示会でした。
シンコールさんありがとうございました。

インテリア業界は常に進化を続けています。
新築やリフォームを考える際に、今どんなデザインや機能のインテリア材が使えるのか?に目を光らせておくと、さらに住まいづくりが楽しくなりそうですよ。

取材協力:シンコール株式会社新潟ショールーム

(ハウジングこまち編集部 鈴木)